HEART BEAT

今日も本音でワクワクする人生を! 今日一日を最高に生きる

誰のために何のために いつでもこれをはっきりさせよう

  

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 んしょうの神は雷神さま

 

 

天神様で有名な太宰府天満宮菅原道真公は

文章博士でもあったそうです。

 

 

こんにちは。太宰府のザイツタクヤです。

 

 

昨日の決意を胸に朝5時起きで、アファメーション

 

すぐにリサーチにかかります。

 

雑誌を読みながら、メモ。メモ。メモ。

だいたいのテーマを決めてキーワードや

ペルソナの悩み、シチュエーション、目次をつくっていきます。

 

ぺルソナはもうボスからもらっているので(もらう?)

迷う必要なし。あとはこのぺルソナの悩みを解決するために

ストーリーボードを作るということが

ライティングの使命を果たすための準備。

 

誰のために書くのか、何のために書くのか

これを明確にして、話の骨格を作っていく。

 

これなしにメッセージを伝えるのは

簡単ではありません。

 

ブログだと、ただ頭のあることを出すために

キーボードを叩けばいいだけですが、

記事作りではそうはいきません。

 

記事つくりではリサーチによって

書く材料を仕入れなければいけない。

 

ブログではリサーチがいらないから

3,40分で書けます。

あ、このブログのような

日常雑記ではですね。

 

記事作りで書けない理由は、リサーチ不足。

 

そしてリサーチがうまくいかない理由は

に向けてのために書くのか」

このメッセージが明確でないため。

 

誰のために、何のために、を明確にして

その目的のためにリサーチで材料を集める。

 

集まった材料をもとにして

順番を並べ替える。

 

よりメッセージが伝わるように。

 

文章はこれだけです。

 

・誰に向けて

・どんなメッセージを送るか

・そのための材料を集める

・材料を並べ替える。

・書く

 

始めにメッセージありき。

 

いや誰、ありきです。

 

7時過ぎに休憩。

 

子どもたちと朝食を食べ、

よめさんは7時40分に家を出て、小学1年生の息子も

同じ時刻にマンションで数人と待ち合わせて

集団登校。

 

僕と4歳の娘も二人に会わせて家を出て、

保育園に向かいます。

 

家に戻って8時くらい。

 

そこからまたリサーチ。

 

以前と変えた点は、プリンタを使うようになったこと。

 

雑誌だけでは足りないリサーチ材料を

ウェブからとってくるのですが

ごちゃごちゃになることが良くありました。

 

どこにいったかわからない。

 

URLをメモしていてもそんなことはよくありました。

 

あとで使いそうなところをあらかじめ印刷しておけば

分からなくなることはありません。

 

先日よめさんに買ってもらった

モノクロレーザープリンタが物を言っています。

 

あやうく不要な買い物になるところでしたけど、、、笑

 

よかったです(^^)

 

しかし、はじめてのペルソナ申請ルールということもあり

リサーチが終わったのは12時過ぎ。

 

5時から他のことに2時間使ったと考えても

5時間もかかっています。

 

他の人の5倍、いやそれ以上。

 

丁寧にやる人からみても

2.5倍以上。

 

いやいや、もうそんなことはもういい。

 

僕はただ、ひたすらやっていきます。

 

誰のために、何のために書くのかをはっきりさせて。

 

ベストを尽くす。

 

それだけです。

 

今、筑豊の虎からLINE。

 

予定通り開業祝いをやりましょう、と 笑

 

いいですね。

 

開業祝い。

 

さすがです。

 

でもまあ、この日に合わせて

潜在意識がライティングに向かわせたと言っても

いいかも知れないな、とも思いながら、、、

 

今日はじっくり話せることを楽しみにしています。

 

それではまた!

 

今日も本音でワクワクする人生を。

 

あなたにすべての良きことが雪崩のごとく起きます☆

 

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メッセージ。誰に向けて何を書くかが大事。

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み手は誰ですか?

 

 

こんにちは。

 

 

それは誰に書いているのか?

 

 

ザイツタクヤです。

 

 

昨日は珍しく、ボスからの電話。

 

何となくかけてきた意図もわかりつつ

意を決して電話にでると、やはりそのとおり。

 

最近のブログの迷走ぶりを気にかけてのこと。

 

「どうですか?」とボス。

 

「実は、、他の生きる道を探っています」と僕。

 

昔、働いていたところに連絡をし

友人でもある責任者とも会ったことも言いました。

 

ボスはこんなことを聞いてきました。

 

「ザイツさんは、毎日ライティングし始めてどれくらいですか」

「どのくらいライティングに時間を費やしていますか?」

「写経は何を題材にしてやっていますか」

「リサーチはどんな風にやっていますか?」

 

これは一言で言えば

「本気の本気でライティングに命をかけてますか?」

 

ということ。

 

この1年と2か月ほどライティングに取り組み始めて以来

苦しんできたと言いながら、僕は命をかけてきたわけではありません。

 

書けない、筆が止まる。苦しい。

 

そんな時は逃げてきました。

 

書かなくても生きていけたから。

 

しかし今、状況が変わった。いや自ら変えた。

 

書かないと生きていけない状況に自らした。

退路をたった。なのに、今また退路を探そうとしている。

 

ボスは言います。

「ザイツさんはまだ出し切っていない、と思う。

書けない、書けないというけれど

それはなぜだと思いますか?」

 

「リサーチですか」

 

「リサーチもそうですが、まず第一に設定すべきなのは

ペルソナです。誰に向けて書くかです」

 

「雑誌やネットの悩み相談サイトをみてもペルソナが

思い浮かばないのであれば僕をペルソナにすればいい」

 

「普通ですね、と言われると死にたくなってしまう僕をペルソナにして

その悩みを解決する記事を作ればいい」と。

 

フェイスブックにはそういう風に書いてくれていましたが

その時はもう心は別の道にさ迷い始めていたので

目に留まる程度。

 

しかし改めて肉声でその言葉を聞くと

実感としてリアルに伝わってきました。

 

この具体的アドバイス

本気で言ってくれているのだ。

 

その想いに応えなくては。

 

 

またブログに関しても

「ザイツさんのブログは率直でなかなかオモシロいとは

思うんですけど」

 

「今、書いている内容をお子さんに見せられますか?」

 

それは決して責めるような口調ではなく

心から僕の真意を尋ねるような口調。

 

僕は即答。

 

「見せられません」

 

毎日の体験と本音に基づいて書くという

基本スタイルは貫いてここまで更新してきた。

 

しかし、なんのために更新しているのだろう。

 

ただ書くためだったら日記をかけばいい。

 

少なくとも人の目に触れる文章において

ただ揺れ動く心と迷走する行動をそのまま書いて

意味があるのだろうか。

 

それは最近、思いはじめたことでもありました。

 

じゃあどうするか。

 

体験と本音に基づいて書く、というスタンスは変えない。

 

これを変えたらブログを書く意味がないと思っています。

 

だから体験と本音に基づいた上で、

人の目に触れて一点の曇りなく、

また子どもが大きくなったときに

読ませても恥ずかしくない、

誇りをもてる生き方。

 

そういう生き方をするしかない、

という結論に至りました。

 

そうじゃないとブログを続けられない。

体験と本音を綴ればブログなんて

永遠に書けると思っていましたがそうではなかった。

 

 

生き方を正さなければ。

 

 

書けない。

 

 

ライティングにしてもブログにしても

誰に向けて何を書くか?

 

書くために自分がどんな生き方をするか?

 

すべてがつながっています。

 

それではまた!

 

今日も本音でワクワクする人生を。

 

あなたにすべての良きことが雪崩のごとく起きます☆

 

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ボスは僕が本当に全力を尽くしたのかを

と聞いてきます。

 

 

 

 

 

生きる意味

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イトルがどんどん重くなっていってすみません 笑

 

おはようございます。

 

家族を大切にしない男はクソだ

BY ゴッドファーザー

 

 

ザイツタクヤです。

 

昨日は、14時からハローワークによる説明会。

 

春日のクローバーホールに行ってきました。

 

2時間ほど説明を聴いたり、DVDを観たりして終了。

 

あの男との約束、18時まで2時間ほど時間があるので

いったん家に帰ります。

 

17時40分くらいにLINE。

 

「今、西新から向かっていますが少し遅れそうです」とのこと。

 

「西新!?」

 

福岡市西部と太宰府市

距離は少なくみても20キロ以上。

 

距離的に近い下大利ジムにいるとばかり思っていたのですが、

多忙のなか、スケジュールを合わせてくれたんだなあ、と思い感謝。

 

とにかく急いで行く、と度重なるメール。

そのたびに「いそぐなー 笑」

といれる僕。

 

そのやり取りをお約束のようにくり返し

一人ジョイフルドリンクバーで

待っていると現れました。

 

久しぶりのあの男。

 

全然変わっていません。

 

タバコ、ヤメたんすか、

という彼に「やめた」と。

 

食事を頼み、僕は今の状況とそこにいたった

ここ数年の流れを説明します。

 

工場での勤務に疑問を持ったことや、

コピーライティングの世界を知ったこと。

信頼できる師匠を見つけてコーチングを受けたり、

実践のライティングで副収入を得ていたこと。

そして今回、フリーになって苦境に陥っている経緯。

 

自分では無理があると感じながら、

工場での仕事を続けることや、

またいつまでも変わらない自分に

嫌気がさし、決断したことが

今の状況を生んでいると説明しました。

 

彼と話している内に、

僕はあまりにも自分本位で

判断力がなくなっていたのだろうな、

と感じました。

 

彼もかなり忙しそうだったので

限られた時間でしたが、

話す機会を得たことでそんなことがわかりました。

 

よかった、と思います。

苦しくとも、ちゃんと自分を反省できる

チャンスが与えられた。

 

おかげでこれからはもっと

いい家族になっていける。

 

職に関してもいつしか感謝を忘れ、

傲慢になっていた自分を

否定することはできない。

そして何も見えていない状態になっていました。

 

自分本位の人間は必ずどこかでこうなる。

 

 

俯瞰で観なければ。

客観的に自分を観て、周りを観て、

行動し、発言し決めていかなくては。

 

 

僕は家族がいなくなった時、

それでもまだ生きようとするだろうか。

 

家族がいるからこそちゃんと生きている。

 

いつも捨て身なところがあった独りのころから

考えると大分変った。家族のおかげで。

 

家族を優先して生きよう。

 

そうじゃないと僕は人間でも男でもない。

 

人間でも男でもなければ

生きる意味はあるだろうか?

 

 

それではまた!

 

今日も本音でワクワクする人生を。

 

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元気を取り戻すための原点回帰 

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 原点回帰、略して「げんき」

 

 おはようございます。

 

光が見えてきたザイツタクヤです。

 

ここ数日、自分の迷いと苦しみを何とかすべく

いろいろなことをやってきました。

 

4時間の瞑想。

ネットカフェで5時間こもり

ノートに想いを書き出す作業。

7時間かけて、ありがとう5万回。

大分の山奥で1日自分を見つめるワーク。

 

はたから見たらバカとしか思えないだろうし

「他にやるべきことがあるだろう」

と言われるかもしれません。

 

 

しかし自分ではこう思います。

 

 

単なるバカではありません。

 

 

「なかなかの愛すべきバカだ」と 笑

 

 

しかし無茶苦茶ではあっても

自分と向き合った結果、

この現状にいたった

理由も客観的にわかってきました。

 

なぜ自分は苦しんでいるのか

なぜ迷い続けているのか

 

そして今自分がすべきこと、

進むべき方向も見えてくると同時に

心はエネルギーを取り戻しつつあり、

状況も良くなり始めました。

 

これが4時間瞑想のおかげか、

ありがとう5万回のおかげか、

5時間引きこもりのおかげか、

山奥1日ワークのおかげか、

 

はたまた、そのどれも関係ない

という可能性もありますが 笑

 

とにかく自分は元気を取り戻し、

生きる道を見出し始めたのは確かなことです。

 

これは曲がりなりにも

自身の原点に立ち返ったからかな、

と思います。

 

昨日は2年近く、連絡を取っていなかった親とメール。

僕にとっては大きな前進です。

 

また、よめさんと結婚生活の根本を揺らがすような

大ゲンカをしましたが、仲直り。

 

結婚以前から今までの10年を振り返って

もう一度いちからやり直そう、と誓いました。

 

また日田への行き帰りで見た、

前走車と自車ナンバーの一致。

 

これに出会った時、不思議と冷静に

自分自身に帰れ、ということかと

瞬間的に思いました。

 

そして今日、18時から会うあの男との約束。

 

思ってもみなかった状況。

 

7年前、実現しなかったことが実現するのか?

この7年間が何だったのか、それがわかるのだろうか?

 

いずれにせよ

ここ数日の僕の潜在意識は

田舎に帰ったり、親とメールしたり

よめさんと想い出を話したり、

車ナンバーの一致を二回も見せつけられたり

 

すべてが原点に帰れ、と言っているような気がしてなりません。

 

わかりました。

 

原点に帰ります。

 

僕がブログを書いている

理由の原点とも言うべき

 

あの男と会うことで。

 

それではまた!

 

今日も本音でワクワクする人生を。

 

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原点回帰せよ、ということか?7つの習慣「潮の変わり目」ワーク実践記

 

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もいだすぜ あのころを

 

 

こんにちは。

 

大分県日田の山奥から帰ってきた

ザイツタクヤです。

 

スマホもパソコンも自宅に残し

山奥に一日出家。

 

7つの習慣で紹介されている

「潮の変わり目」ワーク。

 

一日かけて

自分を見つめ直すワーク

を行い、帰ってきました。

 

 

この7つの習慣で紹介されている

アーサー・ゴードン作「潮の変わり目」とは

 

ある男性が日常に疲れ、知り合いの医師を訪ねると

4つの処方箋を渡され、それを実践することで 

自分自身を取り戻し、前に進んでいったという話。

 

まず自分の幼いころからの

お気に入りの場所に行き、それぞれの処方箋に従います。

 

9時 耳を澄ますこと

 

12時 記憶を遡ること

 

15時 動機を検討し直すこと

 

18時 問題点を書くこと

 

これらを実践することで自分をトータルに見つめ直し

生きる力を取り戻す、というワーク。

 

僕がこの実践に選んだ場所が

大分県日田にある父親の実家。

 

山奥の田舎にあり、今では両親が週1回ほど

帰って管理するくらいで平日は誰もいません。

 

ここで僕はこのワークを行うことに決めました。

 

太宰府の自宅を出発したのが9時55分。

 

出発してすぐに前に走っていた車が

自分の車のナンバー4桁と同じ。

白のプリウス

 

これは自分自身を探しに行く、

というシンクロニシティかなあ、

と思いつつ車を走らせます。

 

到着したのがAM11時45分。

 

2年以上ぶりのこの家。

 

何も変わっていないな、と感慨深く。

 

仏壇に手を合わせ、神棚に参り

12時ちょうどからワークを開始しました。

 

第一のワーク、耳を澄ますこと。

 

何と言っても山奥なので静か。

 

鳥の声や川のせせらぎ、

遠くから、かすかに聴こえる国道を走る車の音。

 

15分もすると心が安らいできました。

 

そのうち飽きてくるんだろうなと思いながらも

1時間20分経過、心はさらに静まっていきます。

 

やっていることは瞑想と同じですね。

 

僕がやっている瞑想では、呼吸に注意を向け、

心身を鎮めていきますが、このワークでは

周囲の音に注意を向けていくことで

落ち着きとリラックスを得ていきます。

 

1時間38分経過あたりから、半眼、サードアイに意識を向け

さらに心を鎮め、心地良い感覚を味わいました。

 

15時 ここからは記憶を遡るというワーク。

 

小さいころからの記憶を遡っていきます。

 

場所のせいか、思い出すのは祖父や曾祖母との想い出ばかり。

 

優しくて暖かい存在。今から考えると神さまみたいな存在だったな、と想い出に浸ります。

 

自分が30になった時、キックボクシングジムの店長を任されたことがうれしくて

じいちゃんばあちゃんに報告したかったなあ、と思ったのですがもう亡くなって数年たった後のことでした。

 

記憶を遡ろうとするワークで気づいたことは、ときおり何かを思い出そうとして、

また詳細を知ろうとしてスマホに手を伸ばそうとする自分。

 

スマホは家に置いてきたよな、と苦笑する自分。

 

どれだけ依存症になっているかわかります。

 

考えてみれば、もともとスマホもパソコンも大嫌いだった。

 

ときどき、携帯すら持っていないという人のことを聞き、

かっこいいなあ、と思います。

 

今、どっぷりつかっている自分が不思議。

 

スマホやパソコンを僕はちゃんと使いこなしているのだろうか?

スマホやパソコンは僕の人生に本当に貢献しているのだろうか?

 

逆に僕の大切な何かをどんどん食い散らかして

エネルギーを奪い、窮地に追いやっているのではないか、

という想いに駆られます。

 

記憶を遡るワーク終了。

 

18時から「動機を検討し直す」のワーク。

 

自分はどう生きたいのか、

なぜそう生きたいのか、

どうすれば、そう生きられるのか。

 

いかに周囲に貢献し、世界に貢献し、自分の願いを実現していくか?

 

その想いをまとめ、毎朝毎晩のアファメーションで使えるように

整えていきました。

 

始めの3時間で心身を静め、次の3時間で記憶を遡り

人生をトータルで観て、落ち着きを取り戻し

取り組んだ効果か、非常に集中してこのワークを実践。

 

19時58分、このワークから約2時間。

始めのワークスタートから約8時間。

 

ミッションステートメントと言うべきか

コアバリューというのか、

ひとまず人生の指針ができあがりました。

 

 

ここでひとまず休憩。

 

ラーメンとサンマの缶詰を頂きました。

 

さらに調子に乗ってビールも。

 

久々の一人飲み。

 

ほろ酔いで、できあがった人生指針を眺め、

またちょいちょい修正。

 

できあがったものは、

結局、斎藤一人さんや中村天風さんの教えをもとにしたもの。

 

結局原点に返る、という感じです。

 

原点に返るために、

僕はここに来たのか、と思いつつ

22時には就寝。

 

朝はゆっくり起きて、

もう一度出来上がった指針を見直します。

 

さらに修正を加え完成。

 

満足のいくものができました。

自分はこれをを実現するために

迷いなく生きていけばいい。

 

迷いなく生きるために

この指針を壁にはり毎朝、毎晩読み上げる。

 

この指針を漢字2文字で表せるキーワードは

自分の住んでいる土地の文字が重なります。

 

これは偶然かな、それとも、、、と思いつつ今回のワークは終了。

 

また2時間かけて帰宅。

 

自宅直前に、前に出た車が

またも自分のナンバープレートと一緒。

 

またか、、、

 

今度は黒のBBでしたが、もはや偶然とは思いません。

 

 

自分自身に帰れ。原点回帰せよ。

 

 

そういうことなんだろうと確信しています。

 

 

それではまた!

 

 

今日も本音でワクワクする人生を。

 

 

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7つの習慣「潮の変わり目」ワークのために大分県日田の山奥へ

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なつの習慣の中でも、これをつかまなければ これ一つだけでも

 

 

おはようございます。

 

7つの習慣における「再新再生」の

シンボル的エピソードである

 

「潮の変わり目」のワークをやろう、

と決めたザイツタクヤです。

 

今日も昨日に続き、起きたのは5時半。

今まで何の苦もなく起きていた

4時のアラームを二日続けてスルー。

 

4時半、5時、5時半、、、

「おりゃあ!」っと気合で

ランニングにでます。

 

昨日、気づいたのが朝5時半だと

公園にはすでに人が歩いていて

ランニングがしにくい。

 

僕が走っている公園のコースは

池の周りをぐるっと囲み

ジョギングコースの幅はそれほど広くなく

歩く方を抜くのに少し気を使います。

 

5,6人ほど抜いたときに

「なんか楽しくないな」と 笑

 

抜かれる人の気持ちになってしまうんですよね。

まあ、なんとも思ってないかも知れませんけど、、

 

僕が歩く立場だったらちょっといやかな、と。

朝の静粛なウォーキングを乱される感じ。

 

これが4時だと誰もいないので

気づきませんでした。

 

今日も5時半に起きてランニングに出たので

コースを変えることに。

 

自宅周りをぐるっと約30分かけて走ってきました。

 

そして筋トレ、シャワーを浴びて瞑想。

 

瞑想の際に、昨日

自分のコアバリューに立ち返ってみようと

試みたがうまくいかなかったことが

思い浮かびました。

 

これからどう生きるか、目的、志

最も大切にしたい価値観は何か?

 

ここをまず定めたい。ここを定めないと

同じことのくり返しだ。

 

やっぱり、まずここなんだなと。

 

改めて確認。

 

 

もともと小野さんに惹かれたのは

学び始めたキッカケは「コアバリュー」という言葉だったな、

ということも思い出しました。

 

ホントに人って忘れるものですね。

 

今の自分の状況はその基盤を

軽んじていたからかな、と。

 

 

ふと思い出したのが筑豊の虎が

起業前に四国88か所お遍路をしたこと。

 

おれは何がしたいのか、なにが一番大切なのか

起業の目的は何なのか。

 

ひたすら自分との対話をしながら

歩いたと言っていたなあ、、、

 

ザイツさんが言う瞑想ってそういうことですか、

とも言っていた。

 

小野さんのブログでも

7つの習慣で紹介されている

アーサー・ゴードンの「潮の変わり目」

のワークを実際にやったことが

書かれていました。

 

何年前のブログだったか。

 

この「潮の変わり目」を要約すると

 

ある男性が、長年続く倦怠感を理由に

友人の医師に診てもらい、4つの処方箋を

実行する話。

 

誰にも邪魔されない

想い出の場所に行き

4つの処方箋の内

1枚目は朝9時、次は正午、

次は午後3時 4枚目は午後6時に見て実行する。

 

この処方箋によって男性は

見失っていた人生の意味を見出し

進むべき方向性を見つけ

力強く立ち直っていくというストーリー。

 

処方箋の1枚目には「耳を澄ますこと」

 

2枚目は「記憶を遡ること」

 

3枚目は「自分の動機を検討し直すこと」

 

4枚目は「自分の問題点を書き出すこと」

 

男性はそれぞれの処方箋を実行し、

最後に砂浜に自分の問題点を書き出し

処方箋を手放し、風に飛ばされていくがままにする。

 

そして力強く歩き出し二度と振り返らない。

 

物語の結びは「潮が満ちてきた」。

 

 

このアーサー・ゴードンの「潮の変わり目」。

 

僕はこのワークを今、やらなければと感じています。

このワークをやるのは今しかない。

携帯もパソコンも持たずに

独りになってこのワークをやろう。

 

どこでやるか。

 

あそこしかない。

 

もう2年ほど行っていない、大分県日田の父親の実家。

山奥のド田舎です。

 

これをやるのはあの場所しかない。

 

今、午前9時少し前。

 

今から車で行けば、正午前くらいに着く。

 

着いたら第一の処方箋からやっていこう。

 

幸いにもよめさんからは

「明日の子どもたちの迎えまでに

帰ってきてくれたら、泊まってきてもいいよ」とのこと。

 

というわけで今から、日田へ。

 

スマホもパソコンも置いて

ノートとペンだけをもって。

 

自分の核をはっきりさせるために。

 

これが潮の変わり目となるかどうか。

 

すべては自分次第。

 

明日にはわかります。

 

 

それではまた!

 

 

今日も本音でワクワクする人生を。

 

 

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壁は乗り越えるためではなく、新しい自分に生まれ変わるためにある

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べのホントのメッセージ

 

おはようございます。

 

黄色とオレンジと金で

運気をパワーアップさせたい

ザイツタクヤです。

 

昨日はよめさんが帰宅する前に

考えをまとめるためにネットカフェへ。

 

石井裕之さんの「壁」、

栗城史多さんの「NO LIMIT」という本と

ノートを持ち込み4時間こもりました。

 

23時ごろ帰宅し、よめさんとこれからについて対話。

 

話しながら、落としどころを調整し

とりあえずの結論。

 

結論がでたから

あとは行動するだけです。

 

石井裕之さんによると「壁」は

潜在意識からの

「古い自分を捨て、新しい自分からはじめろ」

というメッセージ。

 

多くの人が壁を乗り越えられず諦めてしまうのは

壁にぶちあたったとき、ほとんどの人が

今までのやりかたに固執して、

意固地になって今までのやり方に固執するため。

 

しかし壁の本来の意味は、今までの自分を捨てなさい、

ということだから、今までのやり方では、

いくらやっても乗り越えることはできない。

 

今までの自分を捨て、

新しい自分に生まれ変わらないと

壁はいつまでも高くそびえたったまま。

 

僕はこのメッセージを1月の終わりに見たとき、

まだ分かっていませんでした。

だからなんとか今まで習ったやり方で、

教わったアドバイスで乗り越えようとしてきたんですが

ひたすら消耗と自己嫌悪を繰り返すのみ。

 

しかしここ数日でわかり始め

昨日は決着がついた気がします。

 

自分はどう生まれ変わりたいのか。

どう生まれ変わる必要があるのか。

 

その答え。

 

僕は閉じた自分を捨てる必要がある。

オープンな心に生まれ変わる時期に来た。

 

人として成熟し、人の好き嫌いを捨て、

明るくオープンな心、喜びと感謝で

人とつながり、世界とつながり、宇宙とつながる。

 

黄色とオレンジと金の明るさと取り入れて。

 

多くの人と交流すること。

 

そういう自分に生まれ変われ、

というメッセージと受け取りました。

 

おそらくこれは「逃げ」でないと感じています。

 

この1年間、ずっと吐きそうになるほど

悩まされ続けたこと。

 

そしてこの1,2か月でさらに自分を苦しめたこと。

 

深く魂に問いかけ、「もういいんじゃないか」と。

 

もう視点を転換しろ。

 

メッセージの解釈として

「そういう自分に生まれ変わりたいか」

と聴いたとき確かに湧き上がる力を感じたので

「本音」だろうと。

 

だからあとはこれを具体化させる行動をとる。

 

魂の声を粘り強く実現させていく。

 

必ずできる。そうします。

 

その絵はハッキリと観えています。

 

それではまた!

 

今日も本音でワクワクする人生を。

 

あなたにすべての良きことが雪崩のごとく起きます☆

 

ハートビート

 

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