目標実現のための最大の敵!先延ばしグセを克服するためにタイマーを使え!
こんにちは。Zです。
今日は先延ばしグセを断ちきるために、
タイマーを使え!という話です。
まずはこちらから。
要約すると、
先延ばしグセを絶ちきるために
タイマーを10分にセットして、
その間はしっかり集中しろ!ということ。
やる気がどうしても起きないとき。
やるべきことを先延ばし、ついつい逃げてしまうとき。
そんな時でも10分だけ集中すればいい、
と決めれば集中できます。
慣れていけば、この集中の時間を
30分、40分、1時間と延ばしていけばいい。
またポモロード・テクニックという方法も紹介されています。
こちらは25分集中して5分休むという
サイクルを繰り返す方法。
このサイクルを4回繰り返したら、
15分から20分の長い休憩を取ります。
またここでは、紹介されていませんでしたが、
コピーライティングの世界では最も著名な一人である
ユージーン・シュワルツ、33分33秒の法則も
これらの方法に似ています。
以前、僕はこの方法でライティングしていた時
非常に調子よくライティングが進んでいたことを思い出しました。
いずれにしても、
作業に集中する時間を限定することで、
やりたくないことでも、しっかり集中する習慣をつけるトレーニング。
人間誰しも、やりたくない事を先延ばしする習性があります。
しかし「七つの習慣」でも紹介されているように
「成功者たちの共通点は、成功していない人たちの嫌がることを実行に移す習慣を身につけているということである。
彼らにしてみても、必ずしも好きでそれを行っているわけではないが、
自らの嫌だという感情をその目的意識の強さに服従させているのだ」
嫌だ、という感情に打ち勝ち最優先事項を優先する。
この習慣こそ成功の王道。
これこそすべて。
これこそ凡人と成功者を分けるすべて。
この習慣を必ず身に着け、ライティング案件を量産する。
これこそ今、僕がやるべきことのすべて。
他の習慣はまったく辛くありません。
4時起きも、写経も日誌もアファメーションも、
瞑想も筋トレもランニングも
一日一食も
まったくつらくない。
むしろ喜々としてやっている。
変態だから 笑
しかしこんなことに満足して、
自分は目標に向かっているなどと
勘違いしないようにしよう
最優先事項を優先しよう。
最もやるべきことから、逃げないと決めよう。
そのために僕は
徹底的にタイマーを活用します。
目標実現のための最大の敵である
先延ばしグセに打ち克つために
徹底的にタイマーを活用します。
タイマーを使って使って、使い倒します。
この報告はまた後日。
必ず良い報告をします。