HEART BEAT

今日も本音でワクワクする人生を! 今日一日を最高に生きる

人生は誰と過ごすかで決まる


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おはようございます。Zです。

 

今朝は京都のネットカフェから更新。

 

昨日はこの一年のコーチング、

最後の対面セッション。

 

日比野さんとの合流、

鞍馬山での温泉と食事、

京都の街を堪能、の流れから、

24時間丸々寝てませんが、、、

 

いつものようにAM4時から

アファメーション、夢ノート、

 

瞑想30分、写経からのブログ。

 

多少、リズムが狂っても

日課を実行する、という

小野さんのアドバイスを忠実に

守っています。

 

一睡もしてないと、さすがに瞑想も

ほとんど集中できてませんね。

 

写経もいつもは20分くらいのところを

5分で切り上げました。

 

それでも一文字でも書くという事が大切。

 

一分でも瞑想することが大切。

 

習慣の力を甘く見てはいけない。

 

一日でも怠った瞬間、日課を実行するための

理由に大きな穴が開く。

 

毎日実行することの重要さ、

一日でも怠ることの怖さを

この一年で、イヤとなるほど思い知った僕は

忠実にボスの教えを守ります。

 

 

さて昨日は前述の通り、

最後の対面セッション、舞台は京都。

 

AM11時、新都ホテルのロビーラウンジで待ち合わせ。

 

この一年の締めくくりとして

いつものようにボスが中心に話をすすめ、

僕は質問を入れつつ、進んでいきます。

 

夢や目標について、期限を入れることの是非や

本音で生きるということと、わがままや衝動の

見極め方等々・・・

 

いつも言っていることながら

今回、特別心に突き刺さったのは、

「自分を変えたいのならば、

今までと同じことをしていても、

効果はない」ということ。

 

多少極端なこと、

無茶とも思えること、

人が聞いたら

 

「えっ!?」

 

と思うような選択をすること。

 

それによって本当に

自分を変えることが出来る。

 

ただし、しっかりと自分の本音、

魂の声に耳を傾けながら。

 

先月のハートビート購入以来、

本音、魂の声を聴き、

ワクワクする生き方に

目覚めた僕にとって、ここは

完全に腑に落としたいところ。

 

いつものようにあっという間に時は過ぎ、13時半。

 

同ホテルのビュッフェにてランチへ。

 

14時半、店を出て、

清水寺(きよみずでら)まで行き、

日比野さんとの約束時間の16時までに

駅まで帰ってこよう、ということに。

 

結構な距離がありましたが、

帰りはタクシーにすれば

間に合うだろうとのことで。

 

結局間に合ってないですが・・・笑

 

自分にとっては意外でしたが、

清水寺では、ちょっとした高揚感を感じました。

 

普段、観光名所には関心がほとんどないのですが、本物の迫力や、本物を間近にした人々のテンションの高さに

 

「やっぱり、本物はいいもんだな」と。

 

こんな見方が出来たのは

結構な時間をかけて歩き、

きつめの坂を上ってきたからかも。

 

しっかり見て、味あわなくては損だ、という気持ちが働いたせいかもしれません 笑

 

これを機に、ものの見方が少し変わるかな。

 

16時は過ぎましたが、

京都駅で日比野さんと久々の再会。

今年の1月箱根合宿以来。

 

日比野さんの案内で、

鞍馬山へ温泉と食事へ。

 

温泉で、男三人、

汗だくになりながら

夢中で語る姿は

はたからみたら、

どうみても〇〇〇〇。(自粛)

 

のぼせる寸前であがり、食事へ。

 

鞍馬山をあとにし、京都の街に戻り

日比野さんも小野さんも一押しの「先斗町」へ。

 

これ何て読むかわかりますか?

 

「ぽんとちょう」です。知らないと絶対読めませんよね。

 

「Zさんは、きっと『先斗町』好きなはずですよ」、

 

との小野さんの言葉通り(小野さんも2年ほど京都在住の経験あり)、

怪しげで艶めいて、懐かしくて、

それでいて洗練された感じ。

 

歩いているだけでワクワクしてきます。

 

これまた日比野さんの主導で入ったダイニングバーで、軽くツマミとカクテルを頼み、怪しげで魅惑の空気を堪能。

 

「ここは僕が」と、サッと会計を済ます

日比野さん。

 

店を出たのは23時半。

 

小野さん、僕と握手を交わし

 「それでは僕はこの辺で」と

二人を背にし、日比野さんは

颯爽と去っていきます。

 

その瞬間、僕は気づきました。

 

 

その見事さに。

 

 

「見事すぎる。」

 

 

日比野さんが僕にチャットワークで、

 

「京都に来た際はどうぞお知らせください」と言ってくれたのは半年以上前の話。

 

しかも今回の京都行きは

僕から伝えたのではなく

 

小野さんからZが太宰府から京都に来る、

ということを聞きつけ、有限実行、

鞍馬山を案内し、京都の街に付き合い、

ごちそうまでしてくれ、頃合いを見て

何事もなかったかのように

淡々と去っていく。

 

「うーむ・・・」

 

僕は興奮気味に「見事だ、見事ですね」と

小野さんに伝えるも、言葉が足らな過ぎて、

小野さんは「は?」・・・笑

 

日比野さんと別れた後も、小野さんと夜の

京都を散策しラーメンを食べ、、よく食べてますね、、、笑

 

その後は僕は、こちらのネットカフェに。

小野さんは今、7だっけ、10だっけ?

何連泊中かのお気に入り、アパホテルに。

 

明日またAM11時に、

京都駅で待ち合わせ。

 

新幹線に乗り、名古屋でひつまぶしだったか、みそかつだったかを食べに行く約束。

 

小野さんにしろ、日比野さんにしろ、

一緒にいて全然飽きない。

 

オモシロい。

 

でも今までの僕だったら名古屋行きは

断っていると思います。

 

もうごちそうさま、いっぱいいっぱいです、と。

 

でも「誰と一緒にいるかが一番大切」

 

「人生は誰と長く過ごすかで決まってくる」

 

そこらへんが、ちょっと分かってきたかも。

 

なんか面白い人生になってきました。

 

日比野さんのブログは下記から。

 

文章書く人には、かなりオススメ。ほんとに。

 

くらま温泉へ | 本業『無職』、副業『京都日々新』

 

それではまた!

 

今日も本音でワクワクする人生を。

 

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