なにがあっても愛 なにがあっても感謝
沖縄おもしろカルタ|ROADWORKS 豊永盛人|IPPONグランプリのお題にも!
なにがあっても愛 何があっても感謝
こんにちは。
メッセージは気づくまで送られてくる。
ザイツタクヤです。
少年時代から中村天風さんの著書にはじまり
オグ・マンディーノ、河合隼雄さん、石井裕之さん、ジェームス・アレン
たくさんの本を読んできました。
そのうちいくら読んでも変わらないのか
と思い好き勝手に生き始めると不思議と死にかけました 笑
そしてまた思い直してちゃんと生きる。
本だけではだめだと、瞑想に関する本もたくさん買って、
独学で学びひたすらすわりました。
ティク・ナット・ハン、ラリー・ローゼンバーグ
30分、1時間、2時間、3時間、
5時間近く瞑想したこともあります。
いうまでもなく何の役にも立ちません。
何をやっても、何を学んでも、
人って変わらないのかな、と思っていたんですが
ふと思えば僕はたった一つの大切なことをやっていない。
そのことに気づきました。
それは「何があっても自分を愛すること」。
何があっても。
相対的ではなく絶対。
雨が降ろうが風が吹こうが雷が落ちようが。
絶対的に自分を愛する。
何があっても。絶対的に。
自分を愛する。
これだけ。
もう一つ。
何があっても人生のすべてに感謝する。
何があっても。絶対的に。
これができるかできないか。
ただそれだけ。
それではまた!
今日も本音でワクワクする人生を。
あなたにすべての良きことが雪崩のごとく起きます☆
ハートビート
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