HEART BEAT

今日も本音でワクワクする人生を! 今日一日を最高に生きる

YOSHIKIの究極への異常なるエネルギー

 

朝、娘を保育園に送り、アクシオンへ。

 

しかし今日は休み。

 

休みは毎週月曜。

 

忘れていた。

 

そこでいつも行っていたサザンピアへ久しぶりに。

 

2時間鍛え上げ、ここ1か月の成果も感じつつ

満足してワークを終える。

 

イオンで散髪、ドンキでヘインズ白Tとビーフィーを買い、

ドラッグストアでオリーブオイルと髭剃りを購入。

 

100円均一で手袋と記録表をコピーし

帰宅してタンパク質中心の食事。

 

15時半くらいから息子が帰ってくる17時過ぎまで昼寝。

 

息子と一緒に娘を保育園に迎えに。

 

それから3人で焼肉の材料を買いにスーパーへ。

 

今日はいつもと違う店に行ったが安くてそれなりに

美味しくて満足。

 

次回もそこで買おうと。

 

食事後はよめさんの買ってきてくれたプリンやコーヒーゼリー

食べながらみんなでユーチューブを観る。

 

YOSHIKIとガクトの共演したダウンタウンの番組や

YOSHIKIのプライベート関連の映像を観る。

 

映像を観ながら息子が聞く。

 

「この人たち、お金持ちと?」

 

僕は笑って答える。

 

「大金持ちよ。なんでかわかる?」

 

息子は少し考えて答える。

 

「歌をつくっとるけん?」

 

 

「そう。歌を作ってたくさんの人が買うけん、大金持ちとよ。」

 

 

YOSHIKIのプライベート映像では

ロスにある本人所有のスタジオが公開され

そこに所蔵されている数々の機材、楽器は計10億円とのこと。

 

そのスタジオも、もともとは他者の所有であったが

非常に人気で予約が取りにくく、それならということで

購入に至ったとか。金額は不明。

 

購入後はマイケル・ジャクソンなど著名アーティストに貸したり

することもあるそう。

 

インタビュアーが数々の楽器、機材について

もはや楽器店を超えているけど、曲を作るのにこんなに

種類がいるものなのかと質問。

 

するとYOSHIKIは「いろいろな曲の感じ、ロックやクラシック調で

使い分けるために必要」と返答。

 

その返答からアーティストとして一つの作品を完成させるために

機材や楽器、スタジオ、環境を整えることに

一ミリたりとも妥協なく、お金から時間からエネルギーから

すべて惜しみなく注ぎ込む姿勢を観た。

 

 

大金持ちというのは単なる結果の一つ。

 

 

その本当のところは

 

 

作品の完成にかける異常なエネルギー。

 

 

そこが初めにあって

 

 

お金も名声名誉も影響力も

後からついてきたというところが

真実。

 

 

僕はそう感じた。

 

究極をつくるための

強烈なるエネルギー。

完成への執着、集中、不退転の覚悟。

 

 

偉大なる仕事には例外なくそれがある。

懸命に働く

 

今日でアクシオン福岡でのジムワークも3回目。

 

朝、娘を保育園に送って東平尾公園に向かう。

 

午前9時スタートだが早めについて20分ほど余る。

 

その間、日ごろの睡眠不足を補おうと

地下駐車場で車のシートを倒す。

 

ふと気が付くと10時40分。

 

2時間も眠りに落ちていた、、、。

 

 

しかしそのおかげでパワーも回復し

若干、不足気味だった筋トレへの意欲も

全開に早足でトレーニングルームへ。

 

1、2回目と設備に慣れるのにエネルギーと時間をとられていたが

3回目ともなると慣れてきて、スムーズにトレーニングをこなしていく。

 

重量も1,2回目より確実にあがってきており

やはり記録をつけることと、同じ環境でトレーニングを続けることの

メリットを思う。

 

1時間マシンをこなし、20分ランニング。

ストレッチを終え、風呂、サウナへ。

 

ゆっくり湯船につかりサウナでもじっくり汗を流す。

 

受付を出るとき、時間制限2時間の約5分前くらい。

 

やはりランニング20分にしといてよかったと。

 

でも30分は走りたいかな、、、

 

とりあえずはしばらくアクシオンでのトレーニングを続ける

つもりなので今日のようなペースでやっていくだろう、と。

 

アクシオンをあとにして筑紫野イオンへ。

 

リビングのマットを見に、無印良品へ。

 

い草のいい感じのマットがあったので

これで100点満点じゃないかと。

 

他、イオンやミスターマックス、アベイルなどで

白シャツやナイキの短パンやキャップなど

給料が入ったら手に入れるものをチェック。

 

16時に娘を迎えに行き、さらに古着屋やセリアなどを回る。

 

家に帰って、ヤマイモたっぷりお好み焼きをつくり

毎月8日の結婚記念祝い祭りをし、このブログを書く。

 

ありがたいことに仕事の日もオフの日も

充実し良い日が続いている。

 

そりゃあ、もちろんいろいろある。

 

いろいろあるが、いっときとは比べようのないほど

充実し、気持ちは安定し、心に余裕もあり

しあわせで喜びと感謝の日々を送っている。

 

 

この理由はただ一つ。

 

 

 

懸命に働いているから。

 

 

 

それは理想論でも道徳論でも

スピリチュアルでも、なんたらの法則でもなく

 

 

たんなる事実。

 

 

たんなる現実。

 

 

懸命に働いてこそ

 

 

希望があり

 

感謝があり

 

充実がある。

 

 

当たり前すぎて見えにくい

現実かもしれない。

 

 

でも大切なこと。

 

 

だから

 

 

明日からもがんばろう。

 

 

 

 

 

 

誇り高き人間の絶対の条件

 

久しぶりの日曜休み。

 

よめさん、子どもたちと先日はじめて行った

スポーツ施設、アクシオン福岡へ。

 

ここのトレーニングジムでは

チャイルドルームなる、3歳から小学3年生、、

だったかな、までが過ごせるコーナーがあって

親がトレーニングしている間もその部屋で

おもちゃなり、DVDを観るなり、絵本を読むなりで

預けることができる。

 

しかもトレーニング後には、大浴場に子どもを

一緒に連れて行ってよい、、と。

 

これはいいということで早速、今日は家族でアクシオンへ。

 

よめさんもここの広さと設備の豊富さに満足でした。

 

ただ、二人とも思ったのは、やっぱりちょっと太宰府からは遠いかな、と。

 

 

次の休みはどうしようかな、と考えていると

今日、トレーニング用のスニーカーをジムに忘れてきてしまい

次の休みも強制的に行くことに。

 

またその日、トレーニングをして考えます。

 

去年できた太宰府体育館に同じような施設ができていたらなー、と

思います。

 

すごく期待していたのに、トレーニングジムすら作られなかった。

 

あまり言いたくありませんがはっきり言って失望しました。

 

世の流れをわかっていないのか、何か他の理由が働いているのか。

 

いずれにしても、莫大なお金をつかって今、どこの市営の体育館でも

あるトレーニングジムがない、とは、、、

 

いやもうやめましょう。

 

自分の人生は自分で作る。

 

自分の環境は自分で作る。

 

 

粘りをもって、創意工夫をもって

粘り強く、ひたすら向上心を持ち続けて。

 

 

日々、少しでも良くなるように。

 

 

自分の影響力の範囲内で、

 

自分のできることを最大限にやる。

 

 

これを続けていくだけです。

 

 

誇り高き人間の唯一の条件。

 

 

絶対に

 

 

人のせいにしない。

 

愛と恩を返すのが人間らしい生き方

 

来年、小学生になる娘。

 

おばあちゃんからランドセルを買ってもらうということで

お母さん、おばあちゃん、娘の3人で天神へ。

 

かの有名な土屋カバン。福岡は天神駅近く今泉にあります。

 

僕は3人を自宅から最寄りの駅まで送ってジムへ。

 

今日はいつものサザンピアではなくアクシオン福岡という

福岡空港近く東平尾公園のスポーツ施設へ。

 

先日、久しぶりに会った妹からのすすめ。

 

一般的な市営のジムに比べてかなり広く

マシンも多くて見晴らしもいい。

 

しかも大浴場とサウナまでついていて400円だと。

 

それは行ってみるしかないということでここ数日わくわくしながら

今日を待ち、行ってきました。

 

確かに言う通り、マシンは多く、待つ必要がない

ランニングマシンも10台あるし、なにより室内が圧倒的に広いのがうれしい。

 

さらに大浴場とサウナ。

 

料金は410円でした。妹の情報は20年近く前の高校生時代の情報。

それでもたったの10円アップ。さすが市営。

 

スーパー銭湯に行ったと思っても料金は安い、安すぎる。

 

いつも行っているジムが260円プラスロッカー代で30円。

計290円。

 

アクシオンはロッカー込みで410円。

同じマシンが2~3台あるのでマシンは倍以上あります。

ランニングマシンは10台だからこちらもいつものジムの倍。

 

つまり純粋に料金が倍以上であってもおかしくない。

風呂もサウナもあるし。しかしすごい。風呂・・・サウナ・・・!

市営のレベルではない。市営かな?県営?

 

スタッフも現役で鍛えている感があります。

知識も豊富な感じ。

 

アクシオン福岡のジム。

気に入りました。

これからしばらく通うと思います。

 

ジムを終えてこれまた広いエントランスホールで

ドリンクを飲みながら雑誌を読む。

 

宿泊施設もレストランもある。

アクシオン福岡・・・いいところを見つけました。

 

帰り道、ゼビオというスポーツウェア店でシャツや短パン

キャップを見ているとよめさんから電話。

 

もうすぐ駅につくから迎えにきてと。

 

おばあちゃんはもう少し買い物をするということで

まだ天神。

 

ランドセルを選んだだけでなく、天神岩田屋で今日は北海道展なるものが催されていたらしく、高級ゼリーやら鮭や饅頭やらたくさん買ってもらい帰ってきました。

 

なんというか、ありがたい・・・の一言。

 

ありがたい。

 

ありがたいな、、と思います。

 

 

うちの両親だけでなくよめさんの両親からも僕たち子どもたちは

計り知れないほど恩を受けています。

 

 

はかりしれないほど、僕たち子どもたちは愛情をもらっています。

 

 

これほどの愛も恩も感じなければ人間とはいえませんね。

 

一ミリずつでもいいから、返していこうと思います。

 

何十年かけて。

 

 

返せない分は子どもたち孫たちに。

 

 

みんなそうやっているんですね。

 

 

僕も少しは人間らしくなってきました。

 

 

ナンバーワンになれ

 

ナンバーワンにならなくてもいいなれ

 

 

今日は小二の息子の運動会。

 

祖父母も僕の妹たちも来てくれて応援。

 

久しぶりにこういう時間を過ごしました。

 

祖父母(僕の父母)はもう一人のぼくの妹の子どもたちの

運動会の応援のために午後からは朝倉のほうへ。

 

来てくれた妹と姪っ子は最後まで応援してくれて

終わって家に来てくれました。

 

その後は、博多湯に行き、ファミレスで食事とデザート。

 

帰ってからは普段見ないテレビを見て

今、ブログの更新。

 

さっき、息子も娘もおやすみのあいさつをしに来てくれて

眠りにつきました。

 

息子は今日、かけっこで6人中一番に。

 

「今日、一番になってうれしかったよ」

 

と伝えるとニコニコしていました。

 

ここは本音のところですね。

 

あれこれいっても、これこれいっても

あーだこーだうんぬんかんぬんいっても

 

やっぱり一番になってくれると

素直にうれしい。

 

おー、やってくれたのー!!

 

という感じ。

 

 

やっぱり一番はいい。

 

 

一番が気持ちいい。

 

 

一番が楽しく、一番がおもしろい。

 

 

人間生きているからには一番になれ。

 

 

なぜならそれが気持ちよく、

楽しく、おもしろいから。

 

 

息子は今日、一番になった。

 

 

僕もみならう。

 

明日からまた一番を目指す。

 

マイク・タイソンはしあわせだったか

 

今日も子どもたちを送ってジムへ。

 

ここ最近の休日はジム通いメインになりつつある。

 

以前はルネサンスに入会し通っていたが

通えない月にも会費を支払うのがもったいなくなり

退会。

 

まあ多くの人が同じ理由でスポーツジムを退会していますね。

 

ただ私営ジムの広さとマシンの数、充実ぶり、また温浴施設の充実は

かなり魅力的で、またいつか入会したいと思っているのも事実。

 

特にでっかい風呂、サウナは魅力的で

毎月、ある程度通えれば、決して無駄遣いではない、

むしろかなりのコスパの良さがあると感じている。

 

またジムによっては週2回コースや月8回コースなど

細かくコースを分けていて毎日通えなくても

割り損感のない設定もある。

 

今日、筋トレ再開3回目。

 

感覚を取り戻してきて、調子が出てきたせいか

自分の思うタイミングでマシンに移れなかったり

ランニングマシンの時間を気にしなければ

いけなかったり、おじさん軍団の談笑がうるさかったりと

やはり、市営の安い一回ごとに料金を払うジムの限界を感じた。

 

とはいってもそのジムは市営にしてはかなり

設備もよく、マシンも充実していてランニングマシンも

5台ほどある。

 

利用者のマナーもそう悪くない。

 

しばらくはここに通うことになるだろう。

 

iPodで好きな音楽でも聴きながらトレーニングすれば

もっと楽しく、細かいことも気にならなくなるだろうか。

 

 

ジムワークを終え、図書館でスポーツ雑誌「NUMBER」のバックナンバーを読む。

 

特集はボクシング。

 

歴代チャンピオン、最強は誰だ?

 

というテーマ。

 

やはりマイク・タイソンを挙げる人が多く

かなりの差をつけての1位。

 

テレビの映像で観てもあれだけの迫力。

 

実際に観戦すればもっと、しかも対戦者に感想を問えば

車にはねられたような、衝撃だったと述べる選手も。

 

全盛期に対戦した多くの選手が異口同音に述べる感想が

そのマイクタイソンの圧倒的殺気、ただ殴る、機械的に殺しにかかる

その獰猛さに圧倒され、戦意をそがれるという。

 

並みいる修羅場を潜り抜けてきた歴戦の強者たちでさえも

戦意をそがれるほどの殺気、殺戮本能。

 

スラム街で育ち少年時代の逮捕歴50回を超え

出会ったボクシングという天職。

 

生まれ持った才能と出自。

 

そしてカス・ダマトという最高の師との出会い。

 

このすべてが組み合わさって

時代を驚愕させる圧倒的ボクサー、殺戮マシーンを生み出したといえる。

 

一時代を築き巨万の富を築くも

数々のスキャンダル、裏切り

事件により輝きを失っていったマイクタイソン。

 

しかし長らくの間、決して忘れることのできない

衝撃を人々に与えたことは間違いない。

 

これもまた時代が生んだ一つの奇跡。

 

NUMBERの記事で印象に残ったのは

マイクタイソンが選手時、ある一定の時間になると

人を排除し、カウンセラーと二人きりになり

必ず自己暗示の時間をとっていたという事実。

 

すなわち「俺は世界最強のボクサーであり、誰も俺を倒すことはできない」

といった内容を自身の潜在意識に叩き込んでいく。

 

カス・ダマトから生前教わった自己暗示法を実直に守っていたタイソン。

 

しかし同じカス・ダマトから「絶対に、組んではいけない」

と言われていたドン・キングと手を組み、裏切られ衰退していく。

 

カス・ダマトが生前、白人のボクサー二人を家に泊めたとき

少年だったマイク・タイソンについて

「この家には黒人の少年が住んでいる。私について敬意を払うのと同様に

この少年についても敬意を払ってほしい」

 

といったという。

 

 

マイク・タイソンが唯一この世で信頼し、愛情をもった人間がカス・ダマト。

 

その師が亡き後、世界の頂点を極め、

金・名声名誉・美女・この世の欲望を満たすための

あらゆるものを欲しいだけ集めることができたタイソンだったが

その日々は楽しいものだったか。

 

 

金を欲しいだけもらい、

多くの喝采と賞賛を得て

 

欲望を満たせるだけ自由自在に満たす

日々を送り、

 

その日々は楽しいものだったろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背中を鍛えあげる

 

 

朝、子どもたちを送って、ジムへ。

 

体を鍛えるのは、シンプルな格好をするため。

 

バチバチに鍛えればTシャツ、短パンでも成立する。

 

 

去年、ビーフィーという白Tシャツ最強にして最高の

アイテムを購入したが、今年は黒やオレンジや他の色も購入したい。

 

白もさらに数枚買い足し、

夏はビーフィーオンリーにしていく。

 

そのためにガンガン体を鍛え上げていく。

 

 

今日は筋トレ再開2回目。

 

 

マシンの重量はまだまだ軽めだが

ペースを崩さなければ徐々に重量も上がってくるはず。

 

 

背中、肩、胸、、、

 

 

特に背中をがっちりと鍛えたい。

 

 

背中に筋肉がついてくると

日常の生活の諸動作で

力強さと安定感が増す感じがする。

 

 

筋トレ後に行うランニングは

前回は時速8キロペースでも

15分くらいで歩いてしまうほど

体がなまっていたが

今回は最高時速12キロまで上げて30分走り切る。

 

 

これもまた徐々に上げていき

ハイペースで走れるよう訓練していく。

 

 

筋トレもランニングも徐々にペースを上げて

体を作り上げていこう。

 

 

 

ジムで流れていたテレビでは

ダルビッシュの登板。

 

 

マウンド上での佇まい、体のでかさ、

圧倒的存在感、スライダーがあんなに曲がるのか、という驚き。

 

 

彼は筋トレや食事にかなり精通しているらしく

そちら方面の知識、実践もプロ中のプロだと聞く。

 

 

試合も勝利で終わり、淡々と仕事を終えた表情で

マウンドを降り、チームメイトとタッチしていく。

 

 

いいものを見た、と思う。

 

 

プロ中のプロの仕事、気迫、存在感。

 

 

 

プロ中のプロの戦場におけるリアルな闘い。

 

 

それを観ることには多大な価値がある。

 

 

自らを奮い立たせる糧となる。

 

 

プロ中のプロの誇り高き姿。

 

それは志を持つものにとって

力と勇気と信念、そして希望をもたらしてくれる

非常に価値の高いものである。

 

 

そんなことをダルビッシュの姿から感じる。

 

 

トレーニングを終え、用事を済まし、

家に帰って昼食、本を読みながら昼寝。

 

5時に息子が帰宅、二人で歩いて保育園に娘を迎えに。

 

 

最近、よく考えることは

子どもたちに人生に役に立つ

考え方を伝えたい、というよりも

体の奥にしみこませたいという想い。

 

こればっかりは

親が実際にその生き方をしていなければ

口先で何万回と伝えようが伝わらない。

 

 

逆に一言も言わなくても

親がその生き方を貫いていれば

何も言わずともそこから学び、感じ取り

生きる糧としていってくれるだろう。

 

 

当たり前すぎて当たり前すぎることだが

多くの親は、自分の生き方を棚に上げて

子どもはいくら言っても言うことを聞かない、と嘆く。

 

 

背中。

 

 

背中を鍛えていこう。