HEART BEAT

今日も本音でワクワクする人生を! 今日一日を最高に生きる

哀川翔の名言「早起きは3億の得」

 

 

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おはようございます。

 

朝、3時半に起床していた

仏教詩人、坂村真民さんが好きな

ザイツタクヤです。

 

今日はブログを朝から書いています。

 

もともと朝ブログが習慣だったのですが

ここ数日は、仕事から帰宅後に書いていました。

 

しかし、もとの朝ライティングに戻します。

 

眠くてたまらんのです 笑

 

仕事から帰り

子どもの宿題を見て、

食事をし風呂に入り、

さあブログを書こうとすると、

もう目が3分の2オープンくらいになっています。

 

睡魔に必死で抵抗しながら

一日一記事更新のために

日付が変わらないうちにと

書いているのですが

 

この調子では睡魔必殺、魔性のスリーパーに

失神KOされる日も遠くないと感じ、

朝ライティングに戻すこととしました。

 

そしていつものように4時起き、

アファメーション、夢ノート

筋トレ、瞑想、写経、

いったんコーヒーを飲んで

今、こうしてブログを書いている次第です。

 

夜と比べ、心地よい感覚で

キーボードを叩く自分を感じています。

 

一晩眠り、無意識が整理され

スッキリしているせいか、

ライティングがスムーズ。

 

さらさらと文章が流れてきます。

 

朝の仕事や勉強を奨める人は多いですが、

やはり効率や仕事の質という観点からみても

理にかなってるんでしょうね。

 

また、瞑想後にブログを書いている

ということもあり、より無意識に近いメッセージ、

魂の本音にそって書けているのでは

という想いがあります。

 

また万が一、朝、間に合わなくても

まだ一日はたっぷりあるので

安心という余裕感。

 

切羽詰まって書かなくてはという気持ちよりも

朝のさわやかで自由な気持ちでノビノビと書ける、

朝ライティングにはそんな効用もあるのでは、

と感じています。

 

こちらの記事によると

 世界の成功しているCEOは

ほぼ例外なく早起きをしているとのこと。

 

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ナイキCEO マーク・パーカーさん5時起き

アップルCEO ティム・クックさん4時半起き

スターバックスCEO ハワード・シュルツさん同じく4時半起き

 

その他、ツイッター創業者ジャック・ドーシーさん

ヴァージン・グループ会長リチャード・ブラウンさん 

ヤフーCEOマリッサ・メイヤーさんなど、

現在活躍している著名な経営者で早起きの習慣がない人

を探す方がむずかしいと。

 

CNBCのレポーターJulia Boorstinさんは

毎年数えきれないほどのCEOにインタビューをしていますが

早起きではないCEOは二人くらいしか記憶にないそうです。

 

しかし日本では、いまだに深夜まで働くことが

一つのステータスとなっています。

そんなことから現在、常軌を逸した長時間労働

ブラック企業の問題が噴出しているのかもしれません。

 

しかし日本においても意識の高い方から

徐々に世を啓発することばがクローズアップされてきています。

 

クリエイターの高城剛さんは

「日が昇って早々に行動することの方が

人間として自然であり、今や仕事の前に朝カフェで会うことが

アメリカでトレンドとなっている。

サードウェーブなど最近のユニークなお店のほとんどが

営業時間が朝6じから夕方6時までなのも興味深い。

20世紀の歴史は夜作られてきた。

しかし21世紀の歴史は朝作られるだろう」

 

サイバーエージェント藤田晋さんは

インテリジェンスでの修行時代、

多くの社員が頑張っているアピールのために

夜遅くまで残っていることに嫌気が差し

朝方のライフスタイルに切り替えたそうです。

 

哀川翔さんは「早起きは3億の得」と明言し、

早朝の時間を一番大切なことのために使っていると言います。

 

3億ですよ3億!!

 

話半分にみても1億5千万です 笑

 

数々の著名人の実例、

そして自分が感じ始めている

朝の無限の可能性。

 

というわけで僕はこれからも

4時起きで、筋トレ、瞑想、写経にブログと

朝活を続けていきたいと思います。

 

3億の得のために

 

「21世紀の歴史は朝作られる」

 

それではまた!

 

今日も本音でワクワクする人生を。

 

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