もう迷わない ゼロが最後。「ゼロ秒思考 頭が良くなる世界一シンプルなトレーニング」
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はずかしいぞ おれ
こんにちは。
紙は木でできている。
神は「気」でできている。
そんなことをふと思いついた
ザイツタクヤです。
今日は、午前中リサーチを終え
予定のハローワークと市役所にて諸手続き。
予想通り、結構時間を取られます。
しかもあと何週間後にまた何回か来る必要がある。。
さらに保険関係を切り替えるのに
前の会社に手続きを頼まなくてはならない。
面倒だな、と思いつつも
やることやらんとスッキリしない。
こんなことはサッサと終わらせて、
大切なことに全力を尽くさねば。
用事を済ませ、ＴＳＵＴＡＹＡの書店に。
昨日ブックオフで探してもなかった本を手に入れに。
「ゼロ秒思考」 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング 赤羽雄二氏
昨日ブックオフではこの本から数年たって
同氏によって書かれた「速さは全てを解決する」を買ったのですが、
欲しかったのはこの「ゼロ秒思考」。
以前買ったことがあるのに、
何を思ったか捨ててしまい。こうして再会。
結構僕にとってはよくあることです。
その時に価値がわからなかった、ということ。
今、僕に必要なことは徹底的なスピード。
僕は今。話にならないくらい遅い。もうここは言葉を選ばず率直に。
書き始めた１年前は書いていけば、そのうち速くなるだろうとタカをくくっていたのですがいっこうにその気配なし。
今こうしてフリーになり一日かけて書いていれば変わるだろう、という予測も外れ、
ようやく焦ってきた次第。
あ、やばいかも、と。
これは深刻？
瞑想に救いを求め、道は開けるに活路を見出し、自己対話のために問題を書いて書いて書き出し、小野さん、日比野さんから救いの手を差し伸べられ、潮凪洋介さんの本に従ってやるべきことを細分化し、実行するもそれでも書けない。止まる。遅い。
そしてついにたどり着いたのが、というより戻ってきたのが「ゼロ秒思考」。
一分のメモ書きトレーニング。
壁の突破をひたすら求め、やっと見えた一条の光。
もう迷うのはやめた。
この「ゼロ秒思考」が最後。
ゼロが最後。
それではまた！
今日も本音でワクワクする人生を！
あなたにすべての良きことが雪崩のごとく起きます☆
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悩んでも、もうダメだと思っても、死にたくなっても、これだけは忘れるな
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おんなじところでぐるぐるしてますね
こんにちは。
書くことで自分自身を救う。
ザイツタクヤです。
今朝も4時起きアファメーション後、速攻ライティング。
7時までにひと段落して朝ごはん。
その後画像とレイアウトに取り掛かりますが
やはりいつものように画像に苦戦。
結局終わったのは11時半。
でもまあ昨日の日誌で遅くとも午前中には終わると
決めていたので目標はとりあえずクリア。
少し早めの昼ご飯を食べ、落ち着いたところで、
リビングに雑誌を持ち込み次のネタ探し。
5、6個程、候補を書き出すも、どれもしっくりこない。
ペルソナの悩みやシチュエーションが全く思い浮かばず、
またこのネタで既定の字数にいきそうにないなと。
改めてこれらのキーワードでネットで悩みを検索。
教えてグーや直接 google にキーワードと悩みを打ち込み
調べるもなんだかよくわからない。
心の中でまた黄色信号。
昨日あれだけ長時間の瞑想をし
「道は開ける」を熟読し
そして自らの魂の奥の奥まで紙に書き出し
やるべきことを書き出し、細分化し、
光が見えたのもつかの間、たった一日であれ？と。
そうだった。ネタだ。
いくら徹底してやることを細分化し、
ひたすら実践していくことを決めても
書くネタがなければ進まない。
ネタはどうするんだったっけ。
いやネタじゃなくて悩みだ。
悩みを把握すればそれを解決するネタは世にあふれている。
しかしその悩みのネタが見つけられない。
いやそんなはずはない、必ず見つけられる。
いややっぱりダメかも。
またネガティブの海が静かに心を浸してきましたが
もう一度「道は開ける」を取ろうとした瞬間、
その横にあった潮凪洋介氏の「人生は書くだけで動き出す」
を手に取り読んでみることに。
「ピンチから脱出するシナリオ」を自問自答しながら書く。
悩みが消えるライティング！「問題解決マトリックス」
きついトラブルもこれで解決！「問題再分割ライティング」
アイデアがどんどんひらめく！「なりきり解決ライティング」
ここに書かれていることはまさに「道は開ける」そのもの。
問題にぶち当たり悩んだときは、
自分自身に書きながら相談し
そして客観的に自分自身にアドバイスをする。
自分と対話し、書き綴っていくうちに
悩む時間を起死回生のための有意義な時間に変えることができる。
また根拠のない不安、実態がよく分からない悩みを
はっきりと書き出すことで悩みの正体を暴き
そして自分の行うべきをことを細分化する。
全く昨日読んだ道は開けるの対処法と一緒。
書くこと。問題の中身を明らかにすること。
明文化すること。細分化すること。
具体的に。明確化。そして実践。
これ以外にない。これ以外にないのです。
こちらをお読みの方は「この男はいったい何をやっているのか」
とお思いかもしれません 笑
同じことをひたすら飽きもせず繰り返している。
いやでも僕には確信があるのです。
ぐるぐる同じところを回っているようにみえて
少しずつ進歩している。
今までそうだったように。
ただひたすら歩く。立ち上がる。
「書く」という生涯の味方を頼りに。
あなたもどうか悩みにぶつかったら書いてみて下さい。
自分自身と対話してみて下さい。
いつか書くことについて、自分と対話することについて
語り合えたら楽しそうですね。
それではまた！
今日も本音でワクワクする人生を！
あなたにすべての良きことが雪崩のごとく起きます☆
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０２１０ 人生を変える二つのメッセージが一日に同時に来た日
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メッセージがきた 二つも来た
こんにちは。
死ぬ直前なら何回も行ったはず。
ザイツタクヤです。
昨日の朝、襲い来るネガティブにやられそうになり
久しぶりに長時間の瞑想。
朝10時半から昼3時過ぎまで
かつてないほどの長時間瞑想。
4時間半。
さらに「道は開ける」をかつてないほど
全身全霊を込めて読む。
この先起こりうる最悪の事態を丁寧かつ詳細に書き出す。
それは確かに恐ろしいものでした。
でも受け入れる。
まず最悪の状態を受け入れる。
受け入れざるを得ない。
そうなっても仕方がない。
書けなければ。いや書かなければ。
自分が選んだ道。
自分が決めた道。
どうなっても自分の責任。
だから最悪の結果になっても受け入れる。
覚悟を決めました。
そして現状を少しでも良いものにするために
自分が何ができるか詳細かつ具体的に
明確に明確に明確に明確に明確に。
事細かに書き出していきました。
やるべきことを事細かに
明確に明確に明確にすることで、
焦点を定める。行動の焦点を定める。
ぼんやりしていてはいけない。
どんなにやる気があっても、どんなに死ぬ気であっても、
どんなに覚悟は固まっていても、この自分のやるべきこと、
果たすべき役割が明確でなければ何も行動はできない。
やる気の空回り。気合いの空回り。
できない約束を気合で結ぶ。
そして自己嫌悪。この悪循環は信頼を失い自分を傷つけていく。
やるべきことは明確化。やるべきことを事細かに設定すること。
これ以外にない。
そして設定したことをひたすら実践し
チェックを入れ、脳に報酬を与えていく。
チェックをするたびに目標の実現が近づいていく。
なりたい自分が近づいていく。生命の危機から遠ざかっていく。
大切なことは事細かにすること。
行動の焦点を定める事。
ここまで考えが至った時ここ数日、
心を悩ましていたモヤモヤはスッと晴れて行きました。
おれは生きられる。
何をビクビクしているんだ。
今まで何回も死の直前なら見てきたじゃないか。
そんな時も、一回もビビったことはなかった。
おれはいつのまにかビビりになってしまった。
でもまあそんなことはどうでもいい。
ベストを尽くせ。
ただそれだけ。
長い瞑想、「道は開ける」との全身全霊を込めた対話。
それに従って真剣に取り組んだワーク。
それによってようやく自分を取り戻してきたときに
京都日々新さんとビーコン小野さんの毎日のブログ。
日々新さんは、「ザ・マスターキー」という本において
困難や不和や障害の原因を
「自分が必要としていないものを手放すのを拒否している」
もしくは
「自分が必要なものを受け入れるのを拒否している」
と書かれていると説明。
困難や不和や障害でお悩みなら
手放すもの、受け入れるものをみつめてみたら
状況は一変するかもしれませんと。
なるほど。
さすがに今の俺には響く。
ビーコン小野さんは自身の圧倒的なライティング量について
多くの人からの「何故毎日それだけ書けるんですか」という質問に
「本業ですから」
または
「人と同じことをやって
選ばれる人になれるなれるんですか」
とも返すとのこと。
要は書かないという選択肢がない。
なぜなら本業だから
そして本業なのだから
一番大切にしていきたいものです、と締めくくり。
僕は自分へのメッセージだと受け取りました。
この二人のブログ、2017年2月10日付の二人のブログは
自分へのメッセージだと勝手に受け取りました。
日々新さんの「手放すもの・受け入れるものを見つめること」
小野さんの「本業を一番大切にしろ」というメッセージ。
これに従って僕は1日の生活パターンを大幅に変えました。
そして今日一日、今までとは全く違う一日を過ごした。
今日が僕の人生の大きな転換点になる。
そう確信しています。
またこのことについて書きたいと思います。
「手放すもの・受け入れるものを見つめること」
「本業を一番大切にしろ」
それではまた ！
今日も本音でワクワクする人生を！
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生きるために書くこと。どうすれば書けるのかではなく、ただ書くこと
やくそくはどうした？
おはようございます。
生きるために書く。
ザイツタクヤです。
今日は金曜、ビーコン納品日。
先月、ボスとした約束では一日一本
計7本できていなければならないところ。
今日、出せそうなのはバズ記事2本にコンテンツ1本、
計3本。
約束の半分もいっていない。
これでまた一歩死に近づいた。
一切、言い訳はない。
一日中、やっているが
やっているつもりになっているだけ。
手が止まる。止まった時にはどうするか。
歩く。寝る。リサーチしなおす。瞑想。
とにかくなにかやる。手をうごかすために。
いや、もうそんなのはいい。
もう何回も飽きるほど繰り返してきた。
やれてないだけ。
どうすればできるのか？
いやというほど考えて実行してきたつもりだが、
まさに「つもり」なのか。
他の習慣はなんの苦もなく淡々とできているのに
自分にとって生きる手段であるたった一つのことが守れていない。
朝4時起き、神社参拝にランニング、
筋トレ、瞑想、写経、ブログ。
ライティングだけ自分との約束が守れていない。
毎日、集中して書いている。
しかし必ずといっていいほど
どこかで手が止まる。何らかの問題が出てくる。
そこをクリアするために時間とエネルギーを大幅にロスしている。
どうすればできるのか。約束を守れるのか。
次々と襲ってくる不安、ネガティブ、焦燥感。
どうすればできるのか。
飽きるほど問うてきたが今の自分にはわからない。
ただ一つだけ、分かっていることは書かなきゃ終わるということ。
歩みを止めれば死が待っているということ。
次々と襲ってくるネガティブを乗り越え、前に進むためには
ただ書くこと。それだけ。何回も何回も同じことを言っているが
それだけ。淡々と書き続けること。
もう考えるな。考えることをやめろ。
運命は天の神さまに預けろ。
自分は自分のできることをやれ。
考えるな、書け。
今日もひたすら書いていきます。
生きるために。
それではまた！
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フローフローフロー ひたすら最高のパフォーマンスを発揮するために
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そんなにフローがいいの
おはようございます。
ロマンとマッチョとフローの追求。
ザイツタクヤです。
昨日は朝から調子が良く、ようやく一日一本のバズ記事完成の達成だ、
と胸が高鳴ったのも、つかの間、やはり画像選びでペースダウン。
先日、まずは画像を確保して書こうと決めたはずだったのですが
認識が甘く、なんとかいけるだろう、と希望的観測でライティング。
やはり止まりました。
そんなことから、気持ちは停滞、
家族にも少しあたり反省。
気を取り直して集中。
ＡＭ2時起きで4時までライティング。
公式サイトがだめなら、代理店サイトでいけるだろうと
画像を探し、作業に集中。
苦戦しても粘り強く作業を続けていく。
今やるべきことは、最低一日一本のバズ記事完成。
そのために一日かけてでもライティングへの集中。
他の人は、6時間で終わるかもしれない。
いや3時間で終わるかもしれない。
自分は6時間で終わらなければ10時間、
10時間でだめなら15時間。
一日中やってやる。
そのためにやるべきことは
ひたすら集中モードにはいること。
フローにはいること。
物事に集中できないとき、うまく進まない時、
ささいなことでイライラしてしまう時、
ひとことで言えば人生が思い通りに進まないし時。
そんな時こそフローに入ることが大切。
俺よ、フローを忘れるな。
フローとは集中とリラックスが
高いレベルで融合している状態。
最高のパフォーマンスを発揮する心身状態。
フローに入れば最高レベルで物事に集中し、
結果はうまくいき、イライラはなくなり、
気持ちは穏やかですべてがスムーズに進んでいく。
・・・そんなにうまくいくか・・・
いや行く！！ 笑
フロー、フロー、フロー
ですべてがうまく流れていく。
それは原因と結果の法則。
眼に映る現実世界は
すべて自分の心を映し出したものだから。
うまくいかないことを人や環境のせいにすると
ますます状況は苦しくなる。
そうではなく自分の意識を変える。
最高のパフォーマンスを発揮する「フロー」に入る。
自分の影響の範囲内で生きる。
そのためのフロー。
ではどうすればこのフローにはいることができるのか。
それが僕のテーマ。
今いえることは、ひたすらフローを忘れないこと。
四六時中、フローを意識すること。
集中とリラックスのイメージ。
瞑想、筋トレ、ランニング。呼吸を整え、サードアイ。
僕はフローをこれからも追求していきます。
うまくいかないときほど、フロー。
ひたすらフロー。
そうすればタイムラグはあれども
必ず良い方向に流れだす。
すべては自分の心の反映だから。
フロー。
それではまた！
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フローの追求は最高のパフォーマンスと人格の向上を同時に実現させる
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フローでのりのりの雷神
おはようございます。
フローでどこまでも行け！
ザイツタクヤです。
先日の アイソレーションタンクの体験や、
自分という器クラスへの参加、
ここ1か月ほどのライティングへの取り組み、
また入院したことや会社を辞めたことなど。
ここ数カ月一連の体験から、本当に自分が求めているもの。
それがわかりかけてきたような気がします、、、といいながら
この言い方が危ういものだということは重々承知 笑
わかったような気になった時ほど
ドーンと落とされる。
そんな経験は1万回くらい経験してきたので
絶対視はしません。
考えは変化するもの。
.
ただ今この時点で僕はこのテーマを追求することが
今を生き延びる唯一の方法と確信しています
今この瞬間のインスピレーションは
お前はこれを徹底しろ、徹底的に自分のものにしろと命じています。
今の自分に最も必要な物。生きるために必要。
自分の存在意義にも関わる問題。
それは
フローです。
フローは集中とリラックスが同居した心身の状態。
高度に意識を集中し、パフォーマンスを最大限に上げる最高の状態。
フローは特に瞬間的な集中力と冷静な判断力を必要とされる
スポーツや経営、アートやエンターテイメントで重要視されますが、
フローの状態、集中とリラックスの融合が必要な状態というのは
スポーツや仕事など、結果を要求されるものだけではなく
日常生活においても人間関係や健康問題、
自分の意思をコントロールさせることに役立つと確信しています。
いかなるときも、揺らがず動じず、
一点のくもりなく落ち着いている。
そしていつも上気元で安定している。
僕はそんな人間でありたい。
そしてそれは自分をコントロールするための
トレーニングが必要。
僕が朝4時起き、神社参拝、ランニング、筋トレ、
瞑想、写経、ブログ、ライティング
これをやっていることの目的はもともとは、
自分を少しでも良くしたいという
求道の気持ちなのかな、と思います。
そのために今、自分が必要なことはもちろん
ルーティンをこなし、自分との約束を守ることは必須でしょうが
それに加えて、このフローであり続けること。
そのトレーニング。その心構え。
これが今の自分に必要だと確信しつつあります。
集中とリラックスの高いレベルでの融合。
悟りの境地にも似た心身状態。
フロー。
これをひたすら追求していきます。
それではまた！
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ハートビート
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アイソレーションタンクに人生のヒントを得た
ヒントがあればどこまでも行ける
おはようございます。
ザイツタクヤです。
今日は昨日の続き。
一昨日体験した、アイソレーションタンクについて。
予約は22時。時間まで近くのイオン軽食コーナーで過ごし
そろそろかなと店を立ち、目的地に着いたのがちょうど5分前。
「さすが俺」と思いながら 笑
玄関を開けるとやわらかな物腰の男性に迎えられました。
アイソレーションタンクといえば、
スピリチュアル度高めの領域というイメージがあり
どんな人が関わっているのかなと、
思いを巡らせていましたが
直観的に信頼できる人と安心。
アイソレーションタンクについて説明を受け、
僕自身もどういう経緯でこちらに来たのか軽く説明。
いざ、アイソレーションのある二階の部屋へ。
説明された通りに水を飲み、トイレを済ませ、
シャワーを浴び、全身裸でタンクに入ります。
ゆっくりと足から入り、全身を水につけ浸る。
いっときすると瞑想音楽のようなものが流れ、
これが始まったことの合図。音楽は１０分間流れます。
音楽が終わり、より感覚と意識に集中。
目をつぶって水に浮かんでいると身体感覚がなくなってきます。
時間の感覚もなくなり、宇宙に浮かんでいるような感覚。
意識だけが宇宙に浮かんでいるような。
しかし、30分くらいたったでしょうか。
若干、飽きてきてしまい指の骨を鳴らしたり、水の中で体を動かしたり。
これではいかんと、また、感覚に身をゆだね集中。
そうこうするうちに最後の5分間の音楽が流れ終了。
シャワーを浴び、1階に降りるとすでに２３時半頃。
電車は何時くらいまであるのかなとか、
今日はどこに泊まるか少し考えつつ、
1階に降りて管理人の男性と感想を話し合う。
思った以上に話は盛り上がり、時間はどんどん過ぎ、
気づけば０時30分を超えていました。
途中で電車の時間は諦めました 笑
この話の盛り上がりを今は止めたくない。
貴重な時間。
流れに身をゆだねようと決め、話に集中。
話も終わり、お会計。
管理人さんはハッと気づいたように、
そういえば電車もうないですね、と。
僕は笑いながら、途中で気づいたが
ここは流れに身を委ねることを決めた、と話し
ここからカプセルホテルやネットカフェがある街まで
行くとしたらどこが一番近いですかねと聞くと
日本橋あたりではないかと。
わかりましたと礼を告げ、大通りまで案内してもらい、
タクシーに乗ろうと思ったのですが、ふと歩きたいという気持ちにかられ、
結局そこから1時間半ほど歩き、新橋のネットカフェに着いたのが2時くらい。
そこで朝7時前まで過ごし、新幹線で博多に帰りました。
アイソレーションタンクの体験もさることながら、
僕にとって意義あるものだったと感じたのは今回全体の体験。
管理人さんとの意義ある対話や
深夜の東京を1時間半歩き、ネットカフェに泊まったり
新幹線で4時間揺られ、帰ってくる間に考えたことや
そもそも、器クラスをキッカケに
アイソレーションタンクを経験したことや
その日にあった器クラスでの対話など
いろいろなことすべてが混ざり合い、自分へのメッセージとなり
今後の人生における指針を受け取ることができました。
個人的にアイソレーションタンクは
人生の問題についてヒントを求めている方に
特におススメです。思い切り私見ですが 笑
しかしリラックス効果や癒される感じは確かにあります。
興味のある方は一度は体験した方がいいと思いますよ。
僕は近いうちにもう一度行くつもりですが
一回目よりも深い境地に入っていけると思い期待しています。
いつかあなたともアイソレーションタンクについて
話せるときがきたらいいですね。
僕的には管理人さんとの対話は何よりありがたいものでした。
それではまた！
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