１％の覚悟が決まった人間だけが愛と感謝の一念で生きる
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一パーセント 一パーセントやで
こんにちは。
１年8か月ぶりに実家に帰った
ザイツタクヤです。
歩いて5分ですけど 笑
今日は朝から県警、市役所、銀行。
ひたすら用事を済ます一日。
それでも途中で図書館によって本を借りたり。
やっぱり本が好きですね。
今、関心のある本は
何があっても感謝、何があっても愛。
そんなテーマのものを探して読んでいます。
今日借りたのは一人さん、正観さん、
愛と感謝の信念強化のために読む。
意外や意外、、、
ないんです。
どんな条件にもかかわらず愛と感謝を貫く、
といったテーマの本。
ありそうでない分野です。
すごくいいことを言っています。
むちゃくちゃためになることを言っています。
しかし９９％の人がそれを読んでも自分の人生に活かせてない理由は
その本を読んで、人が実行しないからではありません。
信じないからではありません。やり方が間違っているわけでもありません。
それはタイムラグを知らない、ということです。
どれだけ、ポジティブシンキングを徹底したところで
どれだけ、すべての言動を積極的にしたところで、
どれだけ、自分の心をエネルギーに満ちた明るいものにしたとしても
今まで人生にため込んできた潜在意識のよどんだグレーゾーンは
なくなるわけではない。
かならず因果は応報します。
内なるものは外なる現象として必ず現れます。
問題はここでどうするか、ということ。
なんだ、いくら愛と感謝で心を満たしても
人生変わらない。よどんだグレーゾーンのことばかりが現象として起きてしまう。
やっぱり人生は変わらない。
そう思って今までの自分に戻ってしまう。
これがほとんどの人。
残りの１％は今、今までため込んできた膿が全部出ている、と考えます。
だからこれからはそんな現象にとらわれず
すべて愛、すべてに感謝。
なにがあろうと感謝。なにがあろうと愛。
愛と感謝の一念。
これが覚悟の決まった人間の生き方。
いくら苦しかろうが関係ない。
迷いも悩みもなにもかも関係ない。
全部出尽くすまでやってやる。
今世でだめなら来世でもやってやる。
そのくらいの覚悟。
これが１％の人。
それではまた！
今日も本音でワクワクする人生を。
あなたにすべての良きことが雪崩のごとく起きます☆
ハートビート
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でっかいバカで生きたいですね
ゆめはでっかく
こんにちは。
どうせならでっかいバカがいい。
ザイツタクヤです。
僕は15歳の時、中村天風さんという方に憧れて東京に家出をしました。
17の時も思うところあって家を出ました。
心を入れ替えて一日20時間勉強してせっかく入った大学も
すぐにやめました。
フランス外人部隊に憧れて東京にバイクで向かう途中
首の骨を折り死にかけました。
にもかかわらず退院後ついた仕事はバイク便。
6年も続けました。
２８でキックボクシングを始めいつのまにかジムの店長に。
せっかく得たポジションもあっさり手放しました。
ちょっと今日一日残り少なくなってきたので端折ります。
とにかく全体をみて一言でいえば、、、、、
かしこくないということ。
どうせならこれからはせせこましい
チッサイバカではなく、でっかいバカとして
生きたいな、と思います。
それは愛と感謝一念にいきる道。
そういう人間として人生をまっとうしたいな、と
おもうようになりました。
それではまた！
今日も本音でワクワクする人生を。
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ハートビート
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なにがあっても愛 なにがあっても感謝
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なにがあっても愛 何があっても感謝
こんにちは。
メッセージは気づくまで送られてくる。
ザイツタクヤです。
少年時代から中村天風さんの著書にはじまり
オグ・マンディーノ、河合隼雄さん、石井裕之さん、ジェームス・アレン
たくさんの本を読んできました。
そのうちいくら読んでも変わらないのか
と思い好き勝手に生き始めると不思議と死にかけました 笑
そしてまた思い直してちゃんと生きる。
本だけではだめだと、瞑想に関する本もたくさん買って、
独学で学びひたすらすわりました。
ティク・ナット・ハン、ラリー・ローゼンバーグ
30分、1時間、2時間、3時間、
5時間近く瞑想したこともあります。
いうまでもなく何の役にも立ちません。
何をやっても、何を学んでも、
人って変わらないのかな、と思っていたんですが
ふと思えば僕はたった一つの大切なことをやっていない。
そのことに気づきました。
それは「何があっても自分を愛すること」。
何があっても。
相対的ではなく絶対。
雨が降ろうが風が吹こうが雷が落ちようが。
絶対的に自分を愛する。
何があっても。絶対的に。
自分を愛する。
これだけ。
もう一つ。
何があっても人生のすべてに感謝する。
何があっても。絶対的に。
これができるかできないか。
ただそれだけ。
それではまた！
今日も本音でワクワクする人生を。
あなたにすべての良きことが雪崩のごとく起きます☆
ハートビート
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何があっても感謝 何があっても自分を愛する
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いっぺんやってみんとね いっぺんね
こんにちは。
一歩ずつ前に進んでいる
ザイツタクヤです。
こういう類のものを
自己投資として絶対視する人と
まったく意味のないものとして毛嫌いする人がいます。
いいものはいいが、
全くだましに近いものもある、という人もいます。
また、いいものであってもその人に合う、合わないかは
人それぞれでわからない、という人もいます。
僕が思うあらゆる自己啓発の
核の核は一つ。
それは今までの古い考えでパイプの詰まった
潜在意識をきれいにクリーニングし
新しいモノの見方を得ること。
いくらイメージし、アファメーションし
計画を立て、自分を信じ実践していくことに努めても
潜在意識が今までの古い価値観で汚れていたら
目標は実現しない。
だからまずすべきは潜在意識のクリーニング。
すべてに感謝。自分のすべてを愛する。
これを実践していって古い業が全部出尽くしたとき
すべては変わる。
だからまずやるべきは、人生何があっても感謝。
オール感謝。オール肯定。
何があっても自分を徹底的に愛する。
自分を愛するとは世界を愛することと同じ。
ポイントは「何があっても」
それは交換条件ではない。相対条件ではない。
絶対条件。
これをできるかどうか。
グダグダいうのはこれをやってから。
自分を含めて９９％の人間は
いい時は人生に感謝し、自他を愛するが
良くないときは自分を責め、人を責め、人生を責める。
そうではなくて何があろうとも
風が吹こうが、雨が降ろうが
雷、地震、暴風に巻き込まれようが
淡々と自分自身を愛する。淡々と世界に感謝する。
これをやろう。
良いときも悪い時も
ただひたすら自分を愛し、人生に感謝する。
僕の魂はもう26年以上も僕に
そういう人生を生きてみろと言ってきたのかもしれません。
それではまた！
今日も本音でワクワクする人生を。
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ハートビート
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悩んでも苦しんでも、自分を愛することだけは忘れないこと
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あいということばは、一番大切だから一番初めにくる
こんにちは。
やっぱり愛と感謝。
ザイツタクヤです。
今日は娘の5歳の誕生日。
娘のリクエストで濱かつに行き、
コンビニでデザートを買って
帰りました。
ケーキはよめさんの実家で堪能したそうなので
プリンでいいね、と。
濱かつでゼリーも食べていたので
もう満足すぎるほどだったでしょう。
娘もお兄ちゃんも終始、ニコニコ。
「もう食べれん」とか言いながらパクパク食べて
いるのを見るだけで、しあわせでありがたいな、
と思います。
元気でいてくれてありがとう、と。
お父さんも元気で楽しくやるよ。
やったるよ。
僕は自分自身に言いたい。
何があっても自分を愛そう、と。
それから苦しみ、悩み、迷う人にも言いたい。
何があっても自分だけは自分を愛そう、と。
自分を責めることだけはしないこと。
人が何と言おうが、自分だけは自分を愛する。
そうすれば、今どんな状態であっても
いつかは盛り返すこともある。
流れが一気に変わることもある。
運命の人に出会うことだってある。
でもそんなことより、自分で自分を愛してないと
人生オモシロくないだろう、と。
一瞬たりとも、自分で自分の人生を
つまらないものにしていいわけがない。
だから自分だけは自分を愛する。
これだけは忘れないでおこう。
愛する者のためにも。
なんだか、どこかの宗教の小冊子みたいなトーン
になってきていますが 笑
でも、これを忘れてしまい苦しんでいる人は
多いのではないかな、と思います。
自分が自分自身を一番傷つけてしまっているパターン。
それだけはやめよう。
自分だけは自分を
せいいっぱい
愛そう。
それではまた！
今日も本音でワクワクする人生を。
あなたにすべての良きことが雪崩のごとく起きます☆
ハートビート
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自分を愛して人を愛します
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じぶんを愛して人を愛します
こんにちは。
ザイツタクヤです。
今日はよめさんも子どもたちも休みで
よめさんは朝からホットケーキを焼いていました。
結構な量を焼き上げていたので
ジャムやはちみつやバターで
おかわりの連続。
子どもたちも美味しいといって
何枚もおかわり。
僕はコーヒーをいれてよめさんと飲み
子どもたちは牛乳。
もういいというくらいホットケーキを堪能しました。
そのあと、今日は徹底的に子どもたちと遊ぼうと
決めていたので、何がしたいと聞くと小1のお兄ちゃんは公園にいきたい、
明日で5歳の妹は、おうまさんと肩車がしたい、と。
じゃあ、おうまさんやって肩車して公園行こうということに。
まだ喜んでくれるんですね。下の子は。
公園から帰って、よめさんの実家に行く家族を見送り
僕は今日もジュンク堂へ。
ルイーズ・ヘイさんの
「それでも、あなたを愛しなさい」
を購入。
読み終えて、風呂に入り、瞑想。
そして今、ブログを書いています。
今日は自分の人生についてきちんと向き合えたと思います。
人間らしく豊かに生きたい。
それではまた！
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人生がときめくのは「片づけ」か？自分を愛することか？
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あいそう 自分を
こんにちは。
ザイツタクヤです。
今日は朝からこんまりさん（近藤麻理恵さん）の本を
ひっぱりだしてきて、それに従って片付け、
というか大量廃棄。
いらない服、本、書類、小物まとめて
一気に捨て、ゴミ袋4袋分。
少し、すっきりしました。
こんまりさんの本に書いたメモを見ると
購入して初めて読んだのが2013年の8月。
3年半前ですね。
大量一気片付けも3年半ぶりということになります。
こんまりさんは部屋を片付けると、
なぜかやりたいことが見つかる、
と言います。
片付けることで自信が生まれ、
運気が上がり、人生をドラマチックに変える、とも。
その理由は片付けを通して、
「過去の執着を断ち切り」
「未来に対する不安を無くす」から。
自分に不要なものを捨てる、ということで
過去も未来に対しても迷いを断ち、
自分がどう生きたいのか明確になる。
だからやりたいことも見つかることも当然だし、
それに従って道が開けてくる、ということ。
久しぶりに読みながら、片付けをし
あらためてその洞察力を感じました。
さすがＴＩＭＥ誌で「世界で最も影響力のある100人」に
選ばれただけはありますね。
午前中で片付けを終え、
昼からは本を買いに天神ジュンク堂へ。
ルイーズ・ヘイの「鏡のワークブック」という本を買いました。
ルイーズ・ヘイの教えは、鏡を使ったアファメーションで
自分を愛し、受け入れることを学ぶもの。
自分を愛する、、、
僕は何十年も真逆のことを
やってきたような気がします。
そのおかげで、かなりオモシロい人生は歩めましたが 笑
これからは愛と感謝と豊かさに生きたいのです。
子どもたちには、今までの僕の生き方ではなく
その愛ある生き方を伝えたい。
だから僕は生き方を変えます。
自分自身がその人生を歩まないと
子どもにも教えられないから。
帰りにダイソーによって鏡を二つ購入。
帰宅して、本を読むうちに
ジュンク堂で読んだ、同著者の別の本も
手に入れる必要性を感じました。
ないだろうなあ、と思いながらも
子どもたちを迎えにいき、そのまま
筑紫野イオンの蔦屋書店へ。
やっぱりなかったですね。
というわけで
もう一度、明日ジュンク堂に行きます。
今日はこんまりさんの教えに従って
大片付けを実施し、ルイーズ・ヘイに出会いました。
自分を愛します。
まずはここから。
それではまた！
今日も本音でワクワクする人生を。
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